「恋に落ちる病」 |
本編:ほむら*まどか*さやか
舞台裏:後日公開
12/3/4 |
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「はじめての…」 |
本編:ほむら*まどか*さやか
舞台裏::「最後に残った…」
ほむら*まどか*さやか
12/2/29 |
「ね、ほむらちゃん。この後、なにか用事が入ってる?」
まどかの誘いは、女子三名によるお茶会。ほむらは一も二もなく応じ、さやかの住むマンションへ。そこで、さやかの母が作りすぎてしまった特大アップルパイが振る舞われて…?
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魔法少女ほむら☆マギカ 「共闘、そして」 |
本編:杏子*ほむら+さやか+まどか*マミ
舞台裏:「約束」
ほむら×杏子
12/2/12 |
ワルプルギスの夜を迎え撃つべく埠頭で待ち構える、杏子とほむら。二人の決意は、押し寄せる闇を振り払うことができるのか。
それは、幾度も同じ時間軸を繰り返す少女が交わした約束の記憶。
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さやかわ! 第3話「もう何も怖くない」 |
本編:まどか*ほむら*さやか*マミ
舞台裏:「あなたの願いは…」
まどか*ほむら*さやか*マミ
11/9/3 |
さやかを執拗に追い回していた男はマミによって退けられ、乙女たちは平穏を取り戻した。そんな中、ほむらも走って逃げられるくらいの体力はつけなければという話になって…。
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さやかわ! 第2話「それは、 とっても厨二くさいなって」 |
本編:まどか*ほむら*さやか*マミ
舞台裏:「純情? それとも」
まどか*ほむら*さやか*マミ
11/8/16 |
まどかとほむらを逃がすため、単身ストーカーに立ち向かうさやか。だが一介の女子中学生が成人男性にかなうはずはなく、捕えられてしまい…!?
「あんたの言いなるくらいなら死んだ方がマシ。大体、力ずくで女の子をどうにかできると思っているわけ? そんなことしたって、あたしの心はあんたのものにはならないわよ!」
卑劣な犯罪者を相手取り、啖呵を切ったさやかを待つ運命は…!
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さやかわ! 第1話「誰かに、 つけられているような……」 |
本編:まどか*ほむら*さやか
舞台裏:「さやかの提案」
まどか*ほむら*さやか
11/8/4 |
「ストーカー!?」
さやかの口から発された朝の通学路にそぐわない不穏な単語に、まどかは思わず叫んでいた。直後、現れたほむらと挨拶を交わすうち、その話はうやむやになるが…。“残念さやかちゃんでした”のキャッチフレーズで今をときめくネットアイドル、美樹さやかを狙うのは…!?
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魔法少女ほむら☆マギカ ほむプレイ 1 |
本編:まどか*ほむら*マミ
舞台裏:「ほむほむ」
まどか*ほむら
11/5/15 |
暁美ほむらの一日は、鹿目まどかに始まる。想う。見る。触れる。撫でる。舐める。嗅ぐ。ほお擦りをし、抱きしめ、添い寝をし、あるいは大っぴらには口外できないような行為にふける、etc、etc. 文字どおりまどかにまつわるあらゆる事象が起点となって、閉じられた世界が綴られていく。
鹿目まどかの存在は、ほむらにとって最後に残った道しるべだった。
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魔法少女ほむら☆マギカ ほむプレイ 2 |
本編:まどか*ほむら他
舞台裏:ほむら*まどか*杏子*さやか
11/7/6 |
暁美ほむらの一日は、鹿目まどかに始まるといっても過言ではない。しかし、転校してきたばかりの彼女にできるのは想像や観察まで。直接触れずに愛でることしか許されない…。
「ほむらちゃん、鼻血……!」
まどかへの熱き想いが、黒髪の少女を朱に染める。
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魔法少女まどか☆マギカ ほら、まどかも触ってみなって |
本編:マミ*まどか*さやか
舞台裏:「こんな毎日が続けばいいな、って」 まどか*さやか*杏子*ほむら
11/4/6 |
ハウツー魔法少女を兼ねた魔女退治ツアーからの帰り道、雨に降られてしまったまどかたちは、マミの厚意に甘えて彼女の部屋を訪れる。服を脱ぎ始めたところで、マミの起伏に満ちた体を目にしたさやかたちは…。
「だって、こんなにも立派なんですよ。見せなきゃ損だと思います」
雨に濡れた少女たちの、ちょっぴり百合色なストーリー!
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魔法少女マミ☆マギカ ここには私しかいないのだから |
本編:マミ*キュゥべえ
舞台裏:まどか*さやか 「まどかも精進したまえよ」
11/2/27 |
「ここね」
マミはキュゥべえと共にとある廃ビルを見上げた。魔女が好む陰鬱な雰囲気漂う建物へと足を運んだ理由はただ一つ。魔法少女の使命を果たすため、巻き髪の少女は魔力を開放する…。
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魔法少女マミ☆マギカ2 おまえの好きにはさせない |
本編:マミ*キュゥべえ+ほむら
舞台裏:マミ*ほむら*キュゥべえ
11/3/13 |
人知れず夜気を裂いて隘路を疾走する白き獣を、黒髪の少女が追う。死んだように眠る街の片隅を舞台としたの追跡劇は、いつ果てるとも知れないように思えたが…。一方、手負いの魔女の居場所を突き止めたマミは、己の責務を果たすべく戦いに赴く。
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